真夏の夜の亡霊～

　今日も暑いですねぇ～


　おいらの後ろには


　下着姿の女性が座っていて


　ちょっと目のやり場に困ったりしてぇー！

(ﾉﾟДﾟ)ｯﾔｧ！


蛍のように、儚くなったピク民です


とうとう、おいらのカラダが


存在ごと薄くなってしまいました･･････






　学校の受付嬢には、白目をむかれたうえに

　巨大インクを頭に乗せて、おいらを馬鹿にするとです




何かヤサグレた気分になって、食堂で暴食しようかと思ったら


「・・・・・・俺なんて、どうせちっせー人間デスよぉ～・・・・」


っと先客で

椅子の上で縮んだイファーさんがいたとです




なにがあったんだろぅ　(´･ω･`)・。




　なんだろう

　おいらは不思議の国に迷い込んでしまったみたいです
　なんか、世界がぐちゃぐちゃなのです　(´･ω･`;)・。






・・・・・・もしや
・・・・・・おいらの知らない世界へ・・・・・・足を踏み入れてしまったのでしょうか！




ﾟДﾟ)ﾁｮｰﾊﾞｸﾞｯﾃﾙｼｰw

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　おめかししたいお年頃のようです

　(´ー`*)ﾝー

　なににしようかなぁー






(*´∀)ﾉﾟ　よし、これだ！
















っうっそつけぇっっ！！！！！！！！　ヾ(`Д´ﾒ)ﾉ=з